スポンサーリンク

終回という事もあり、どのような結末になるのか楽しみでした。

低視聴率が続き打ち切りの噂もありましたが、これで最終回を迎えました!

人の発する言葉の影響力、人の言葉の受け止め方、自分を取り巻く環境を如何捉えるかで自分の人生が豊かになるのだと思いました。

母が残した

「貴方はきっと間違えずに正しく生きていく事ができるから。」

母も何かしら、藤堂比奈子の無感情を心配していたのかもしれませんが、母親の娘に対する愛情を強く感じる言葉を彼女なりに受け止め、母を愛していたからこそ、母の言葉を裏切らず殺人をするかもしれない自分との狭間で闘ってきたのかもしれません。

人を愛する事・愛されていると自分が感じる事はとても大切だと思いました。

それでは最終回を迎えた藤堂比奈子です。

スポンサーリンク

『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』最終回(第9話)ネタバレあらすじ

境界線に立つ女刑事の決断は…『ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』最終話予告

東海林(横山裕)に異常性を暴かれたことで辞職を決意した比奈子(波瑠)。

ところがその矢先、比奈子に強い執着を抱く佐藤都夜(佐々木希)が脱走し、命を狙われる危険性の高い比奈子は東海林の警護の元、ホテル住まいすることに。

しかし、そんな警察の計画をあざ笑うかのように、都夜は比奈子の居場所を突き止める。

一方、警視庁・片岡(高橋努)は都夜を追跡し、追い詰める間際で、突然現れた女性に切り付けられる。

その女性こそ、高校生だった比奈子にナイフを渡し、「自分らしく人を殺せばいい」と進言した真壁永久(芦名星)だった!

ぼう然とする比奈子に何事かを語りかけ、永久は再び姿を消す……。

一方、ホテルから行方をくらませた東海林は永久に拉致・監禁されていた。

彼女の恐るべき計画に恐れ戦く東海林……。

永久に翻弄(ほんろう)され、最悪の窮地に陥る比奈子は、かつての進言通り、殺人者になってしまうのか―!?

これまで殺人者への強い探究心で犯罪者と対峙(たいじ)し、「人を殺す者と殺さない者の境界線」に立ってきた比奈子は、最恐かつ因縁の女性・永久との再会をきっかけに、どんな答えを見出すのか?

闇を抱える女刑事の物語が、衝撃のクライマックスを迎える。

東海林先輩の言葉に

「心が無いとか言い訳するんじゃねぇ。変な奴だが普通の人間だろ。」

ずっと藤堂比奈子は怪物という観点からこのドラマを見ていましたが、確かに発想を転換すると、ただの変わった人という括りです。

ついつい、殺人を犯すかもしれないというストーリーに翻弄されていたように感じます。

こういう思考パターンは、日常でも自分が陥りやすい癖みたいなものですが、それにより自分の人生の幅を狭めているのかもしれないと思いました。

最終的に藤堂比奈子は、彼女のスイッチであるナイフを手錠に持ち変える事ができました。

母の愛・先輩の信頼・職場の仲間との絆・彼女の心を理解し、寄り添ってくれる精神科医。

スポンサーリンク

彼女は、恵まれていたのかもしれませんが同時に、彼女がそういう人達を彼女なりに大事にしていたので自分の周りに引き寄せていたのも事実だと思います。

彼女自身がそれに気づき、一粒の涙と流した時、彼女は本当の意味で、殺人を犯すかもしれない自分との戦いから解き放たれ、自分の居るべき場所を確信したのだと思います。

人の想いや愛を彼女自身が受け止めたとき、藤堂比奈子は逮捕された殺人鬼を抱きしめ、初めて、自分から愛を注ぐ事ができたのではないでしょうか。

藤堂比奈子は、これからも変な奴ではありますが、人として大切なものを大事に抱きしめながら、人生を正しく生きていくのだと思いました。

『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』最終回(第9話)みんなの感想


スポンサーリンク