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回は、100円玉を口から強制的に流し込み、100円玉の重さで内臓を破り、心臓を圧迫させて殺すという猟奇的なものでした。

そして!

ここにきて藤堂比奈子の過去が少しずつ明らかになってきました!

いつも隠し持っていたナイフは父親を殺すため

藤堂比奈子に殺人のスイッチを入れるものだったのです!!

藤堂比奈子は過去に父親を殺したのでしょうか?

それとも、殺していないからナイフがスイッチのままなのでしょうか?

藤堂比奈子の異常性に東海林(横山裕)ら周りの刑事も気が付き始めました・・・

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『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第6話ネタバレあらすじ

中島(林遣都)の逮捕以来、元気がない比奈子(波瑠)を厚田(渡部篤郎)や倉島(要潤)は心配するが、東海林(横山裕)だけは比奈子の表情を「うそくさい」と、どこか警戒している様子。

そんななか、公園で男性の他殺体が発見されたと通報が入る。

見つかった遺体の口には大量の100円硬貨が詰め込まれ、解剖の結果、特殊な器具を使って、胃に到達するほどの量を無理やり流し込まれたことが分かる。

早速、比奈子は厚田と聞き込みに向かうが、現場付近にあるゲームセンターの前で、怪我をした老人・稲富信吾(浜田晃)に出くわし、家まで送り届けることに。

そこは、身寄りのない4人の老人が共同生活を送るシェアハウスだった。

そして事件が進展しないまま迎えた数日後、同様の手口で殺された女性の遺体が発見される。

同じ頃、比奈子は妙子(原田美枝子)から、中島が『精神・神経研究センター』という施設に入所したことを聞く。

そこは、罪を犯した天才科学者や猟奇犯罪者の隔離矯正施設。

中島は今後も猟奇殺人の捜査に協力することが決まり、窓口を任された比奈子は早速、事件について中島とメールのやりとりを始める。

やがて、事件の被害者2名が詐欺師だったと分かり、背後で糸を引いていた暴力団の会長もまた、同じ手口で殺される。

会長が出入りしていた孫娘の家へ聞き込みに行った比奈子は、そこで、稲富がかつて手にしていた大きなぬいぐるみを発見。

さらに調べを進めると、遺体が発見された土地の以前の所有者はシェアハウスの住人で、遺体に詰め込まれた硬貨の中からは、ゲームセンターのコインも見つかる。

比奈子は稲富らの関与を確信し、中島からも「犯人は異常猟奇殺人犯の仮面を被った常識人」と事件を分析したメールが。
老人たちは皆、被害者に仕事や金、土地などを奪われた過去を持ち、一連の事件はその復讐だったのだ。

しかし、比奈子が真相に辿りついても、老人たちは慌てることもなく、「次に誰を殺す?」と狂気の笑顔を浮かべるばかり。

事件解決後、隠れてその様子を見ていた東海林は、「お前の素の顔、人殺しと同じだよな」と指摘するが、比奈子は「私は刑事です。まだ」と答えるのが精一杯。

後日、比奈子は厚田に促されて中島に会いに行く。

そこで、ナイフをいつから所持しているのか尋ねられた比奈子は、「あのナイフは、父を殺すためのものでした」と語り始め――。

一方、東海林は情報屋の藤川(不破万作)から、自分たちの関係をネタに、事件の捜査資料と比奈子に関する資料を用意しろと脅されていた。ところが数日後、その藤川が遺体で発見され……。

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今回は、100円玉を口から強制的に流し込み、100円玉の重さで内臓を破り、心臓を圧迫させて殺すという猟奇的なものでしたが、今までとは違い、身寄りの無いご老人達が集まり、過去に土地・財産を組長に奪われ、全てを失った事に対する復讐という殺人動機がはっきりしていました。

しかし、殺人犯が殺人をした事実を隠すことなく、藤堂比奈子に止めて欲しかったと数多くの自分たちに辿り着く手がかりを残し、復讐を果たしながら心が壊れたのか、殺人を楽しかったと言い、笑いながら次は誰を殺そうと言い、これ以上、殺人を犯してはならいという思いを藤堂比奈子に話して逮捕してほしいと訴えながらも顔が笑っている場面は、人は復讐心でこんなにも変わるのか。と思いました。

前回、精神科医の先生が逮捕されたときに藤堂比奈子が「そんな顔は見たくなかった。と、思うべき。」と言うセリフを今回もご老人達に対して同じ事を言っていますが、彼女が自分の心の変化に対応できず発しているのか、こうでなくてはならないという義務的なものなのか、今の段階では不明です。

精神科医の先生は先生の証言はありますが、殺人の事実関係が立証できない為、証拠不十分で不起訴になり、施設には入れられて隔離はされているものの、今後も事件に関係することになり、的確なプロファイリングで藤堂比奈子を今まで通り、事件も藤堂比奈子の心も陰で支えるようです。

先生の殺人犯を自殺するよう操作するスイッチは腕時計でしたが、逮捕された時に他人に悪用されないように自ら時計を壊していたので、先生のスイッチは無くなりました。

藤堂比奈子のスイッチは、彼女の持っているナイフにあるようです。

彼女が高校生の時に父親を殺す目的で手に入れたものです。

父親を殺そうとしたが未遂だったのか、実は彼女が殺したのか。

夢に良く出る、母親と彼女が肌身離さず持っている唐辛子の謎も父親に関係するのか。

殺人をする人としない人の境界線が分からなくなった藤堂比奈子の変化に対する結論はどのような方向に進むのか、楽しみです。

『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第7話ネタバレあらすじ

「お前の素の顔……人殺しと同じだよな」

「……私は刑事です。まだ」

東海林(横山裕)が比奈子(波瑠)の異常性を疑い始めた矢先、情報屋の藤川(不破万作)が殺される。

藤川との間にトラブルを抱えていたことから疑惑をかけられていた東海林は、厚田(渡部篤郎)から藤川殺害事件の捜査を外れるよう命じられる。

一方、ちまたでは劇薬の除草剤を使った服毒自殺が4件立て続けに起きていた。

遺体が握りしめていた遺書に『生きた証をAIDに託します』と書かれていたことから、何者かが毒物を送りつけ、自殺を手助けしているとにらんだ警察は、早速、毒物の入手経路を調べることに。

その捜査の途中、比奈子は交番勤務の警官・原島(モロ師岡)と再会する。

原島は、藤川の一件で東海林のことを心配していたが、一方で、命の重みをよく知る東海林が藤川を殺すはずがないと信じていた。

そこへ今度は、5人目の服毒自殺者が見つかったと知らせが入る。

遺体の傍には『AID』とダイイングメッセージが残され、それはまるで殺人事件のような現場だった。

遺体を解剖した妙子(原田美枝子)の話では、一連の自殺に使われた除草剤はすべて25年前に製造されたもので、恐らく自殺をほう助した何者かが、製造中止になる前から保管していたものと思われ・・?


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